「総理に質問することかな?」 立憲議員、首相自らの答弁に「率直に感服」→質問内容に疑問の声「所管の大臣に聞けばいい」(J-CASTニュース)

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出典元:J-CASTニュース

立憲民主党の衆院議員で医師の中島克仁氏が2025年11月7日にXで、同日の衆院予算委員会で高市早苗首相に医療に関する質問をしたとして、その内容を明かした。これに、「高市さんに聞く必要ありますか?」といった批判が寄せられている。

【画像】「所管の大臣に聞けばいいことをなんで全部総理に聞くの?」とも指摘された議員

■「高市総理の全てご自身で答弁される姿勢には率直に感服」

 中島氏は「衆議院予算委員会で高市総理に質問致しました」と報告。「高市総理の全てご自身で答弁される姿勢には率直に感服いたしました」と述べた。

 立憲が事前に報道陣に配布した質問要旨によると、中島氏は大別して次の3つの論点について質問をする予定だった。中島氏はこの質問と答弁の内容について投稿で報告した。

 1つ目は、高額療養費制度の患者負担の見直しについて。中島氏は、高市首相が自民党総裁選時の共同通信のアンケートで「患者負担上限額を引き上げるべきではない、医療保険制度改革全体の中で考える課題」と回答しているが、この考えはいまも変わらないかといった質問などをした。

 この答弁について、中島氏は投稿で、「社会保障改革全体の中で慎重かつ丁寧に検討する一方経済能力によって引き上げる可能性を完全には否定されませんでした」と説明。「超党派議連の提言は真摯に受け止めると答弁されましたので、患者自己負担上限引き上げに関して議連から要請して参ります」とした。

 2つ目は、逼迫する病院や診療所の経営をめぐる問題について。中島氏は、対応の具体的時期と内容などを質問した。これに対しては、「補正予算で迅速に対応する」との回答だったと報告。

 3つ目は、高市首相が所信表明演説で健康寿命延伸のためとして言及した「攻めの予防医療」について。中島氏は、「かかりつけ医の制度化・日本版家庭医制度こそ攻めの予防医療」と主張したが、「言い切り時間切れとなってしまいました」とした。

 この投稿にXでは、「高市さんに聞く必要ありますか?」「なんで医療の細かい話を総理に答弁していただく必要が?厚労大臣に聞けばいい」「所管の大臣に聞けばいいことをなんで全部総理に聞くの?」「それ、総理に質問することかな?」といった疑問や批判の声が寄せられた。

 国会では、首相に質問が集中しやすい。立憲の質問要旨によると、7日の予算委員会の質問の回答者について、6人の質問者全員が答弁を求める大臣として首相を挙げていた。そのうち2人は首相のみを記載。中島氏の質問要旨には「総理大臣、財務大臣」とあり、厚労相の記載はなかった。

口コミとかで
いろいろな意見の書込みがあるけど
実際は【効果なし】なの?

わたしが気になっているのはコレ・・・

何でも個人差はあるから仕方ないんですけどね

ほとんど全員が【効果あり】みたいに書かれてるのが
ちょっと怪しい気もすんですけど・・・

でもちょっと期待もしてしまいますよね

やってみようか・・・悩むな~