米朝会談「行われない」、経済的補償なければ拉致問題動かぬ 脱北外交官が会見で見通し(J-CASTニュース)

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出典元:J-CASTニュース

在キューバ北朝鮮大使館などで勤務し、韓国に亡命した李日奎(リ・イルギュ)氏が2025年10月9日、東京・丸の内の日本外国特派員協会で記者会見し、日朝関係や米朝関係の見通しについて語った。

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 アジア太平洋経済協力(APEC)首脳会議が10月31、11月1日の日程で、韓国南東部の慶州で行われる予定で、この機会を利用した米朝首脳会談の可能性も指摘されている。ただ、李氏は、北朝鮮にとって米朝会談は「現時点で成果が見込めない」し、米側にとって北朝鮮問題は優先順位が低いとして、否定的だ。日本人拉致問題については、北朝鮮は解決の意志があるとする一方、「時間が必要」とも。経済的補償がない限りは、事態は動かないとみている。

■米朝首脳会談は成果見込めず「意味がない」

 李氏は北朝鮮の在キューバ大使館で参事官を務め、23年11月、キューバから第三国を経て韓国に亡命した。今回の会見は、会見は、脱北の経緯や外交官としての経緯をまとめた手記「私が見た金正恩」(産経新聞出版)の出版を機に開かれた。

 李氏はAPECにともなう米朝首脳会談には否定的だ。理由は緊密なロシアとの関係だ。両国は24年に「包括的戦略パートナーシップ条約」を結び、相互の軍事支援をうたっている。ロシアによるウクライナ侵攻では、北朝鮮は人員や兵器を提供し、多額の金銭的見返りを受けていると考えられている。ロシアが後ろ盾になっている北朝鮮にとって、「現時点で成果が見込めない米朝首脳会談は意味がない」ためだ。李氏は、「トランプ氏が重視しているのは習近平主席や(ロシアの)プーチン大統領」と、米国にとっても優先順位が低いことを指摘した。

 ロシアと北朝鮮の急接近は、現場の外交官にとって寝耳に水だったようだ。李氏によると、北朝鮮政府はロシアがウクライナ侵攻を始めた22年2月、全在外公館に対して、北朝鮮が取るべき立場について見解を求めた。李氏が勤務していた在キューバ大使館を含めて、すべての在外公館が「中立的な立場を取るべき」だと返信したという。国際社会の支持が圧倒的に米国に傾いており、ロシアが非難されていたことがその理由だ。だが、北朝鮮政府はロシア支持を表明した。この決定に海外在住の北朝鮮の外交官は「驚き、失望」し、李氏個人としては「狂気の沙汰」だと感じたという。

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